OBDSTAR X300 DPキープログラマーを使ってAudi A6L 4thイモビライザーリモートキーをプログラムするには、追加のOBDSTAR RFIDアダプター（VW AUDI SKODA SEAT 4th＆5th IMMO用）が必要です。
手順：
1.ディーラーキーでイグニッションをオンにして、Audi A6Lの9S12DT256からEEPROMデータを読み出します。
IMMOキープログラマー - > VAG - > Audiを選択します。
4thイモビライザシステムを選択します。
9S12DT(G)128を選びます。
EEPROMデータを読みます。（バックアップ）
イグニッションをONの位置にします。
EEPROMデータを読みます、
EEPROMデータを保存します。
- 9S12DT256を通してEEPROMデータからCSコードとPINコードを生成します。
- EEPROMデータ（Binファイル）からディーラーキーを生成し、OBDSTAR RFIDアダプタチップリーダーを使用してキーデータラーニングを行います。
X300DPタブレットでRFIDアダプターを接続します。
OBDSTAR RFIDアダプタに新しいキーを挿入します。
eepromデータをバックアップしていることを確認してください。
プログラムするキー番号を入力してください（1〜8）
イグニッションをONにします。
学習するキーを1つずつ挿入し、X300 DPの指示に従います。
キーの学習が完了したら、新しいキーをテストして点火をオンにします。
完了しました！
パッケージバンドル：OBDSTAR X300 DP＋OBDSTAR RFIDアダプター
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